ダメ主婦でも出来るサバの味噌煮
魚の煮付けは好きじゃないという夫を持っていると、サバの味噌煮が食卓に上る機会というのは、かなり限られるものです。私は好物なのですが。
でも、健康のために、たまには魚の煮付けも食べさせなくてはと思うので、魚屋ですごく新鮮なサバを見かけると、2匹購入して、1匹はその日の夕食に塩焼きに、もう1匹は次の日に味噌煮にします。
ピカピカのサバなら、買ってすぐに冷蔵庫のチルドルームできちんと保管しておけば、一晩置いてもまだ大丈夫です。
ただし、血とワタはすぐに抜いておくのが肝心です。魚屋さんに頼めるならそれが簡単ですし、自分でやるなら、買って家に帰ったら何を置いても捌きましょう。
そして、私は悪い主婦なので、サバの切り身を日本酒で洗ったりしません。湯引きもしません。
鍋に調味料を煮立たせたら、そのままサバの切り身を鍋に投入です。
味噌煮のように味の濃い料理なら、多少手順を省略しても、魚の臭みが気になることは、よほど鮮度の悪い魚を使わない限り、まずありません。
それより、煮魚を作るということに対するハードルを下げて、食卓に魚が上る機会を増やすほうが、結局は魚料理に親しめるんじゃないかと思います。
そのおかげか、娘はサバの味噌煮が好物になり、夫も以前よりは受け入れてくれるようになりました。
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