魚料理の煮付け

日本は海に囲まれた島国で海の幸に恵まれております。また、日本には四季があるため季節によって様々な種類の魚を他も染むことが出来る素晴らしい国だと思います。そんな日本に生まれたからには、四季と旬を楽しんでいきたいですね。そして和食で多く主菜に選ばれるのが「魚」です。調理方法もお刺身・煮魚・焼き魚・天ぷらなど様々な調理方法があります。

その中でも私が特に好きな調理方法が「煮魚」です。日本独特の少し甘めの味付けは白いご飯のおかずには最高の組み合わせです。特に私は鰈の煮つけが好きです。白身の軟らかいホクホクとした身に少し甘めの煮汁をつけながら頂くのは最高の幸せです。そして特に最高なのが冬場の子持ちカレイの煮付けです。

たっぷりとお腹に詰まった卵は軟らかい白身の食感とはまた違うプチプチとした食感であり、味も濃厚そのもです。この濃厚な卵がまた煮汁との相性が抜群です。

ですが、カレイの切り身をスーパーで買うと卵の多い部分と白身の多い部分にどうしても分かれてしまうため苦渋の決断です。また卵の部分に子供たちの人気が集中するので卵の多い切り身はいつも争奪戦です。

でもそんな些細な煮魚の争奪戦は今の日本ではあまりない光景かも知れません。そんな微笑ましい光景は昔の日本の一家団欒を思いだします。そんな一家団欒がこれからの日本の未来でも続いていったらいいなと切に思います。