初めての挑戦で大失敗

私がまだそんなに料理ができなかったころのことです。
あるとき、親戚のおばさんがカワハギの煮つけを作ってくれました。
身ももちろんおいしいのですが、肝がなんともおいしこと!
そのおいしさに感動した私は、私もぜひ自分でつくって見たいと思いチャレンジすることに。
でも魚の煮付けは作ったこともなく、実は魚の切り身しか買ったことのなかったので、さばき方もあまり知りませんでした。
ひとまずスーパーにいって、カワハギをかったものの、どうやってさばけばよいか分からないまま、ただカワハギの肝がおいしかったことだけは、インプットさてていたので、きっとカワハギは内臓なんてとらなくてもいいんだろうと思い、そのままお鍋に投入。
適当に味付けをして、食べてみたところ、
なんともびっくりするぐらい苦くて食べられませんでした。
その話をおばにしたところ、大爆笑。
今まで自分はやれば料理を作るのはうまいほうなのではないかと、勝手に思い込んでいたけれど、それが単なる思い込みにすぎなかったということを思い知らされた出来事でした。
その後、やはり基本から知っておかなければ、料理はできないと思い、本を買ったり、おばに習ったりして勉強しました。
その失敗があったおかげで今は料理が好きになりました。