さわらの塩麹漬け焼き

さわらは、鰆という漢字を見れば分かりますが、
春が旬のお魚です。
身はやわらかく、味はほんのり甘みがある美味しいお魚です。
旬のさわらはそのまま焼くだけでも絶品ですが、
それ以外の時期にも美味しく食べられるような、お魚料理のメニューがあります。

ポイントは、塩麹を使うことです。
塩麹を使うことで、
旬以外のさわらでも身がやわらかくなり、パサつきが抑えられます。
更に魚本来の甘みやうま味を引き出してくれますので、
さわらを1年中楽しみたいのなら、塩麹を使うことをオススメします。

さて、さわらと塩麹を使った魚料理のメニューを紹介しましょう。

まず、用意するものですが、
さわら、塩麹、味噌、みりん、酒、お好みで醤油です。
さわら以外は、全て調味料のみとなります。

メニューは次の通りです。
さわらを一口大に切るか、大きな切り身の皮の方に包丁で切り込みを入れておきます。
こうすることで、調味料が染み込みやすくなります。

ビニール袋などにさわらを入れ、料理酒を入れます。
料理酒でさわらの臭みを消しましょう。

塩麹と味噌とみりんは全部同じ量ずつ使います。
これをよく混ぜておき、ビニールの中に入れます。
辛口が好きな方は、お醤油を少し入れると良いでしょう。

全部の調味料とさわらを、ビニール袋の中でもみこみます。
1日置いたら完成です。

魚焼き器などでよく焼いて食べましょう。
塩麹の力で、さわらが料亭で食べるような魚料理へ変身しているはずですよ。